仮面ライダーアギトグランドフォーム（超越肉体の金）
津上 翔一が変身するアギトの基本形態
大地の力を宿す超越肉体
パンチ力7.5t/キック力15t
クロスホーン展開時・パンチ力15t/キック力30t
ストーム・フレームフォームに比べるとバランスが良く
基本はこの形態で戦う
必殺技は頭部のクロスホーンを6本に展開させ足元にエネルギーを集中させ
（足元にアギトの紋章）放つライダーキック（破壊力は30ｔ）
専用バイクのマシントルネーダーをスライダー・モードにしてライダーキックに
スピードを付加したライダーブレイク（破壊力は50t）を使ったこともある
仮面ライダーアギトストームフォーム（超越精神の青）
アギトのスピードを重視した形態
左腕に風の力を宿す超越精神
右パンチ力3t/左パンチ力７t/キック力5t
防御にも優れており専用武器ストームハルバードは銃弾を弾くことも出来る
必殺技は頭部のクロスホーンを展開させストームハルバードを振り回し
突風を起こして相手を貫くハルバードスピン（破壊力は30ｔ）
専用バイクのマシントルネーダーをスライダー・モードの加速力を利用して
ストームハルバードで特攻するハルバードブレイク（破壊力は50t）を使ったこともある
仮面ライダーアギトフレイムフォーム（超越感覚の赤）
アギトのパワーと感覚を重視した形態
右腕に炎の力を宿す超越感覚
空を飛ぶカラス種のアンノウンに対して初使用
遠くの敵や隠れている敵や早い敵を察知することができる
専用武器はフレイムセイバー
必殺技は頭部のクロスホーンを展開させフレームセイバーを構えた
アギトが相手の突進力を利用しカウンターで一刀両断する
セイバースラッシュ（破壊力は30ｔ）
仮面ライダーアギトトリニティフォーム（三位一体の戦士）
グランドフォーム・ストームフォーム・フレイムフォームの力を同時使用した形態
右パンチ力10t/左パンチ力７t/キック力15t
クロスホーン展開時・パンチ力15t/キック力30t
ストームハルバード・フレームセイバーを同時使用する
津上翔一が一時的に記憶を取り戻した時に使用した貴重な形態
必殺技はストームハルバード・フレームセイバー同時使用し
炎と風のエネルギーで敵を粉砕するファイヤーストーム・アタック（破壊力は40ｔ）
クロスホーンを展開させ炎と風と大地の力を込め両足でキックするライダーシュート（破壊力は45ｔ）
仮面ライダーアギトバーニングフォーム（燃え盛る業炎の戦士）
水のエルへの恐怖心を克服し自分の居場所のために戦うことを決意した
津上翔一が変身した新たなる進化形態
パンチ力25t/キック力15t
どうやらフレイムフォームの進化したものらしい
ちなみにバーニングフォーム登場後はフレイムフォームは使用していない
炎のエネルギーを肩から胸部の部分に集中させているので
腕の力はシャイニングフォームすら超越している
専用武器は賢者の石から生成されるシャイニングカリバー
必殺技は右拳に炎の力を集中させ放つバーニングライダーパンチ（破壊力は40ｔ）
シャイニングカリバーシングルモードで斬りつけるバーニングボンバー（破壊力は45ｔ）
仮面ライダーアギトシャイニングフォーム（光輝への目覚め）
バーニングフォームの状態から太陽の光を浴びることによって進化した形態
パンチ力15t/キック力45t
バーニングフォームの装甲が飛散し新たなに銀色に輝く装甲が現れる
パンチ力以外は全フォームの中で最高のスペックを誇っている
最終回では直接この姿に変身している
専用武器は賢者の石から生成されるシャイニングカリバー
必殺技はライダーキックを進化させたシャイニングライダーキック（破壊力は45ｔ）
最終回では紋章を２つ発生させスピードと破壊力を増している
シャイニングカリバーを２つに分離させたシャイニングカリバーツインモードの２刀流で切り倒す
シャイニングクラッシュ（破壊力は55ｔ）
仮面ライダーG3
警視庁の未確認生命体対策班の小沢澄子が設計・開発した
Ｇ１・Ｇ２を経て実用化されたＧ３（Generation3・第三世代）の特殊強化装甲服
メインの装着者は氷川誠。装着者は常人の10倍の力を発揮できる
パンチ力1t/キック力3t
後に専用武器のＧＭ−０１の弾丸強化による反動に耐えるため
姿勢制御ユニットが強化されている
電源の容量が少ないので制限時間が短い
装着者によってシステムの調整が必要
専用武器
| ＧＭ−０１ | （スコーピオン） | 自動小銃。特殊弾丸を72発装填可能 |
| ＧＭ−０２ | （サラマンダー） | ＧＭ−０１にグレネードユニットを装着した形態 |
| ＧＭ−０３ | （デストロイヤー） | 超高周波振動ブレード
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専用バイクはガードチェイサー
ガードアクセラーという専用警棒を始動キーにしている
仮面ライダーG3-X
プロトタイプであるＧ３の運用データから新たに開発された特殊強化装甲服
パンチ力2.5t/キック力10t
装着者に理想的な動きをさせるためＡＩ機能が搭載されていた
しかしＡＩ機能とシンクロできるのは無我の境地にいる者だけであり津上翔一だけであった
そのＡＩ機能の弱点を理解していた小沢澄子の師である高村教授の製作した
ＡＩ制御チップを取り付けることによりG3-Xは理想的なシステムになった
オートフィット機能により装着者ごとの調整は必要ではなくなった
専用バイクはガードチェイサー
専用武器
| ＧＭ−０１ | （スコーピオン） | 自動小銃。特殊弾丸を72発装填可能 |
| ＧＭ−０２ | （サラマンダー） | ＧＭ−０１にグレネードユニットを装着した形態 |
| ＧＭ−０３ | （デストロイヤー） | 超高周波振動ブレード
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| ＧＡ−０４ | （アンタレス） | チタン製のワイヤー付きフックを発射するフレキシブルアンカー |
| ＧＸ−０５ | （ケルベロス） | アタッシュモードで携帯しバルカンモードで
特殊鉄鋼弾を発射する（装弾数120発）ガトリングガンに変形する
ＧＭ−０１を合体させるとＧＸランチャーになる
小型ロケット弾（GX弾）を発射できる（破壊力は30t）
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| ＧK−０６ | （ユニコーン） | 接近戦用電磁コンバットナイフ
携帯性に優れているがＧＭ−０３の半分の威力しかない
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仮面ライダーG3-MILD
大量生産用Ｇ３システム・テストスーツ
パンチ力1t/キック力2t
誰にでも扱えることを証明するために尾室隆弘が装着員に選ばれた
バッテリーはＧ３ーＸとの物との互換性がある
専用バイクはガードチェイサー
仮面ライダーギルス
アギトの突然変異
葦原涼が変身する
右パンチ力10t/左パンチ力10t/キック力20t
アギトのクロスホーンのように変化するツノ（ギルスアントラー）
変身ベルト（メタファクター）などのようにアギトに酷似している
生体鎧・ライブアームズから生成されるギルスクロウ
ギルスフィーラー（鞭）などの武器を装備している
必殺技は生体鎧・ライブレッグスの踵に生えている爪を伸ばし
ジャンプして踵落としを放つギルスヒールクロウ（破壊力は30ｔ）
専用バイク・ギルスレイダーの遠隔操作もできる
仮面ライダーエクシードギルス
アナザーアギトの攻撃に倒れた葦原涼が真島浩二から
アギトの力を受け取り覚醒した姿
右パンチ力15t/左パンチ力15t/キック力30t
アギトと同様のワイズマン・モノリスというパワーコントロール
器官が出現することによりエネルギーのコントロールが出来るようになった
必殺技はギルスヒールクロウを強化したエクシードギルスヒールクロウ（破壊力は40ｔ）
背面から自由自在に伸びる生体触手ギルススティンガー（破壊力は50ｔ）
アナザーアギト
アギトの力が覚醒した、木野薫が変身した姿
両腕を交差させると変身ベルト・アンクポイントが出現
木野の身体はアナザーアギトに至る
右パンチ力15t/左パンチ力15t/キック力30t
パワー・スピードともにシャイニングフォームに匹敵する
必殺技は口のクラッシャーを開いた後に足元にエネルギーを集中させ
（足元にアナザーアギトの紋章）放つアサルトキック（破壊力は40ｔ）
空中高くジャンプして蹴りを放つ
専用バイク・ダークホッパーの遠隔操作もできる
仮面ライダーG4
小沢澄子が設計していたG3の後継機
パンチ力4t/キック力13t
装着者が死亡するほどの過度の負担がかかるため
システムは廃棄されていたのだが
自衛隊の深海理沙一等陸尉が小沢のコンピューターから
設計図を盗み完成させた
更に深海理沙は予知能力を持つ超能力者とシステムを連動させ
究極のシステムを完成させようとしていた
専用武器
| ＧＭ−０１改４式 | ＧＭ−０１を強化した自動小銃 |
ギガント
対地４連装ミサイル
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正式名称は「G4型強化体携行用多目的巡航ミサイル」 |
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