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専門用語

【キャストオフ(CAST OFF)】

マスクドフォームからライダーフォームに至るため装甲『マスクドアーマー』を高速で飛散させ、
マスクドライダーシステムにおける真の姿である変身することである

ゼクターを操作する事で『キャストオフ』という電子音声と共に、「マスクドアーマー」が飛散する。
最後にゼクターより『チェンジ 〜(Change 〜)』(〜の部分は各マスクドライダーシステムのモチーフになっている動物の
英語名)という電子音声が発声されることでライダーフォームへの変身が完成。
この時飛散するマスクドアーマーの飛散速度は瞬間秒速2000mであり、
飛散した「マスクドアーマー」に直撃した物体は凄まじいダメージを被る。
これを利用して特殊装甲である「マスクドアーマー」をワームに直撃させればサナギ体ごときは瞬殺であります
ワーム成虫体はクロックアップする事で回避したり、ガードするので倒すことは出来ない

【キャストオフ】はカブトエクステンダーとガタックエクステンダーにも応用され、
マスクドモードからエクスモードへの変形を可能とした。




【プットオン(PUT ON)】

ライダーフォームになってからも状況に応じて防御を重視する場合は「マスクドアーマー」を部分的に装着したり
マスクドフォームそのものに再変身ことがある(24話や25話を参照)

ゼクターを操作するマスクドライダーシステム装着者の意思によりマスクドアーマーのどの部分が
新たに生成されるのかが決まるようだ




【クロックアップ(CLOCK UP)・クロックオーバー(CLOCK OVER)】
ワーム成虫体やライダーフォーム及びカブトエクステンダーエクスモード・ガタックエクステンダーエクスモードが
使用する、超高速の移動方法のことを「クロックアップ」という。
ワームは自らの意志で、キャストオフしライダーフォームに変身した者の場合は
腰部のベルトにあるスイッチの使用で発動する。

クロックアップを発動したライダーシステム及びワームは、超高速での移動が可能となる。
クロックアップ中の彼等の姿は、普通の人間の眼では認識することができない。
クロックアップ時の戦闘行為は、どのような場所でも全く気付かれることはなく、クロックオーバー後に、
クロックアップ中に起きた変化(物質の破壊や移動など)が認識されることになる。
逆にライダー、ワーム側から見れば、クロップアップ中は自分たち以外の
空間を流れる時間がほぼ止まっているに等しい。
監督によって映像の表現が違うため静止していたり緩やかな時間の流れがあったりする

ワーム、ライダーともに、クロックアップできる時間には限界があり、ライダーシステムの場合に限って言えば、
あまりに長時間のクロックアップは資格者の身体に負担を掛けるために自動的に、クロックアップを解除する。

ライダーシステム及びカブトエクステンダー・ガタックエクステンダーは、
クロックアップ発動時に『クロックアップ(Clock Up)』、解除時には『クロックオーバー(Clock Over)』
という電子音声がで知らせてくれる。




【マスクドライダー(MASKED RIDER)】
マスクドライダーはいわば『仮面ライダー』である。
マスクドライダーシステムによって変身した資格者のことである。
資格者が変身する時にゼクターと対になる端末、変身ツール(ベルトやグリップなど)を身に付ける。
変身ツールにゼクターが自らの意思で合体することで、
ゼクターより『変身(Henshin)』という電子音声と共に変身ツールからライダースーツが生成される
例外としてZECT幹部の三島がザビーゼクターを強制的に変身ツールに合体
させたことによりザビーに変身している
ザビーの資格者であった矢車は「完全調和」という志を忘れ仲間を助けずに
カブトを倒すことに執着したためザビーの資格を失っている
同様にザビーの資格者であった加賀美は自らその資格を放棄している
資格者、ゼクター、変身ツールの3つが揃って初めてマスクドライダーへ変身することができるのである。
なお変身ツールはそれぞれ各ゼクターに対応したものが存在する。


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